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リラックマからボーイングまで 国内外12000の有名ブランド・キャラクターを御社の商品に使う!イングラムは「ブランド・キャラクター商品化窓口」としてお客様をサポートしています。

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London Report

まだまだ寒さが厳しい今日この頃、鍋が美味しい季節ですね。疲れがたまりやすいこの季節、風邪にはくれぐれも気をつけましょう。それでは今回も最新のロンドンレポートをお届けします!

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V&Aミュージアムで今月の26日まで行われている『You Say You Want a Revolution? Records and Rebels 1966-1970』は、イギリス60年代の時代背景をベースに、音楽、ファッション、フィルム、デザイン、政治的能動主義を通して現代社会に及ぼした影響を検証する展示会。会場内ではヘッドホンを着用し、展示物とリンクした音楽や説明を聞きながら一体感が楽しめる。グラフィック革命の時代を象徴する、莫大な量のレコードジャケットやポスター、パンフレット、雑誌の展示に加え、フェミニストKate Millettの『Sexual Politics』、黒人活動家 Eldridge Cleaverの『 Soul on Ice』などの本も展示。ポップフェスティバルの部屋には、三つの巨大なスクリーンで『Woodstock』の映像が流れ、人工芝のフロアーにクッションが転がり、ヘッドホンから流れる音楽と共に当時の雰囲気が体験できる。ホモセクシャルや中絶は違法とされ、殺人者は死刑、人種差別が横行する中、フェミニズム、ゲイの解放、黒人の権利など、政治/社会運動が活発に行われた激動の時代を経て、今当たり前のようにある様々な権利がどのようにして得られたのかを再確認しながら、揺れ動く現代社会の未来の形はどうあるべきかを考えさせられる展示会となった。

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SOHOといえば、自撮り棒片手に歩く観光客や買い物客でごった返すロンドンの中心街。観光客相手に商売をする飲食店も多い中、質の良いお店を探すのにも一苦労。Viet Foodはそんな悩みから解放してくれるベトナム料理のレストラン。スタイリッシュかつ伝統的な東南アジアのテイストがミックスされたシンプルな店内。名店Hakkasanでヘッドシェフを務めた経歴を持つJeff Tanさんが選び抜いたストリートフードがこのお店の看板。
UKアジア料理のトップシェフの一人としても知られる彼のモットーは、良い素材をベースに良心的なプライスで食を楽しんでもらうこと。見た目だけでなく風味や食感にもこだわり、ディップソースも100%ナチュラルな自家製。ビールはもちろんのこと、ベトナム料理に合う厳選されたワインも豊富に取り揃えられている。飲めない人や女性にも優しい搾りたてのフレッシュジュースやノンアルコールカクテルも充実。甘くて冷たいベトナムコーヒーは辛いものを食べた後の口直しにもおすすめ。美味しいものにありつくために、雑踏の中をかき分けてでも行く価値あり。

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イギリス人は意外にもパーティーが大好き。誕生日や結婚式以外にも、ハウスパーティー、BBQパーティー、引っ越しパーティー、ティーパーティー、仮装パーティーなど、何かにつけてパーティーが開かれる。中でもFancy Dress Partyと呼ばれ親しまれる仮装パーティーは、ハロウィーンに限って行われるものではない。例えば、パーティーの招待を受けて話をよく聞いてみると、仮装で参加が条件だったりすることはよくある話。急に行くことに決まってしまった仮装パーティに困った人たちの駆け込み寺が、ロンドンの心臓部シャフツベリーアベニューにあるAngels Fancy Dress。家業として176年続く老舗仮装衣装レンタルショップは、業界で最も古く世界最大を誇る衣装数は百万点以上。映画やテレビ業界ともつながりが強く、『Shakespeare In Love』
『 Titanic』『 Dr Who』などの衣装も手がけ、これらの衣装製作を担当した職人がお店の衣装も手がけているという。ここではレンタル衣装以外にも、入れ歯や鬘、マスク、特殊メイク、アクセサリーなど、仮装に関連する商品も販売されている。もしかするとフィルムスターが着用した衣装に出会えるかも?

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世界中どこへ行ってもお土産物屋さんで必ず目にする、地名や名所が印刷された安っぽいマグカップやキーホルダー、ポストカードやTシャツなどの定番商品。どのお店にも似たり寄ったりの商品が陳列されていて、品質やデザインの悪さに少しがっかりした経験は誰にでもあるもの。そんなイメージを打ち破ってくれるクールなお土産物屋さんWe Built This Cityがカーナビーストリートにオープンした。このお店の一番の特徴は、販売されている全ての商品がロンドンを拠点とする地元アーティスト達によってデザインされているところ。観光客にも地元民にも人気のエリアでこのお店をオープンすることは、幅広い人々にアーティスト達を知ってもらい、経済面でもサポートすることに繋がっているとのこと。ポップな外観に、今一番の売れ筋だというプラスティック製の鳩が目を引く店内では、ティータオルからスクリーンプリントまで様々な商品を取り扱い、価格設定の幅も広く、普段アートにあまり興味がない人でも気軽に入れる雰囲気。シーズンごとに新しいアーティストのコレクションを加える工夫や、様々なイベントも行われている。

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