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リラックマからボーイングまで 国内外12000の有名ブランド・キャラクターを御社の商品に使う!イングラムは「ブランド・キャラクター商品化窓口」としてお客様をサポートしています。

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Milano Report

長かった猛暑も一段落、少し秋の気配のミラノよりお勧め情報をお送りします!

1) BAUNILLA

バール文化が根付いているイタリアでは、近年パン屋もお菓子屋も、ちょっとカフェが一杯飲めるバールを兼ねることがブーム。今年の頭にドゥオモとブレラ地区を結ぶ通りにオープンしたお菓子屋、「BAUNILLA」。ポルトガル語で「バニラ」という意味。パティシエがブラジル人とイタリア人のハーフ所以のかわいいネーミングだ。ピンクを基調にしたスイートな内装が女子の目を惹き付け、トム・ディクソンの照明がアクセントになっている。やはりここも流行に乗ってバールを兼ねているため、朝、昼食後、夕方は近くで働くビジネスマンで賑わう。そして、カフェと一緒にちょっと一口甘いものが食べたい!少しずつ違う味のドルチェをつまみたい!という時に超お勧めサイズのミニケーキとミニタルトがずらっと並んでいる。 “Pasticcino Mignon” (パスティッチーノ・ミニョン)と呼ばれる一口サイズケーキ&タルトは1つ1.2ユーロとお値段もかわいい。甘さ控えめで素材の味がちゃんとしていて、あっさりと美味しい!実はミラノとパレルモでオーガニックレストランを経営しているオーナーの店なので素材は間違いないのだ。カフェ(エスプレッソ)はバール価格で1ユーロ。ミニビスケットがついてくる。座って飲んでも値段は変わらないのが嬉しい。お持ち帰り用には、かわいい箱に詰めてくれる。もちろん通常の大きさのケーキやホールケーキもある。昼食後や夕暮れ時、かっこいいビジネスマンを眺めながらちょっと一休みにいかが?

BAUNILLA
*オフィシャルサイト(www.baunilla.it) は準備中
Via Broletto, 26 (Via dei Bossi の角)
営業時間:8:00〜20:00 、土曜日 9:00〜20:00 (日曜日定休)

ミラノPart-1

2) No.1ファッションブロガーのブランド、「キアラ・フェラーニ」 旗艦店 オープン!

大人気ファッションブロガーとしてミラノから世界へ発信し、2011年にはbloglovin’ Awards で最優秀新人賞を受賞したキアラ・フェラーニの旗艦店、「キアラ・フェラーニ」が夏休み直前の7月にオープンした。2010年に自身の名を冠するシューズブランドを立ち上げ、MangoやLevi’s など有名ブランドともカプセルコレクションやリミテッド・エディションでコラボし、eコマースを含め世界300箇所以上で販売している話題沸騰中のキアラ・フェラーニ。今回は晴れて地元ミラノでの旗艦店オープンとなり話題を集めている。GCDS やクリスチャン・ルブタンなどが立ち並ぶCapelli通りは、コルソ・コモとガイ・アウレンティ広場を結ぶミニ高級ブティック街。そこに堂々とオープンした120uのゆったりとした店舗。オープニングにはファンに加え、フェラーニから学ぶものは多い、とデザイン学校の生徒たちも多く押し掛けた。アイコンのブルーアイとグリッターが散りばめられたインテリアに通りがかりのミラネーゼは皆、足を止めて覗き込む。ミラノ旗艦店オリジナルグッズも “hi guys Milano” とロゴの入ったTシャツや携帯カバー、リュックなどラインナップ。ファッショニスタには嬉しいミラノ土産になりそうだ。

Chiara Ferragni
Via Vincenzo Capelli, 5
営業時間:11:00〜20:00 定休日なし

ミラノPart-2

3) トレ・ブランカ (ブランカ塔) / センピオーネ公園

ミラネーゼの憩いの場、センピオーネ公園は、観光客も多く訪れるスフォルツェスコ城の真裏に広がる。公園を挟みお城の対面にはナポレオンの凱旋門、プレラ地区側には同じくナポレオンのアリーナ、と歴史的建造物が公園を囲むが、実はこの公園、現代アートも共存しているのがミラノらしい見どころでもある。まず、アリーナの対面にはトリエンナーレ・デザイン美術館がある。そして、そのすぐ横にそびえ立つのがジオ・ポンティ設計のトレ・ブランカ (ブランカ塔) 。ジオ・ポンティと言えば、リチャード・ジノリのアートディレクターでもあったイタリアのモダン建築・デザインの父である。建築に六角形を多く使用することでも知られ、トレ・ブランカも土台は六角形なのだ。1933年に開催された第5回トリエンナーレ展を記念して建てられた。ここから北西へ800m のランダッチョ通りに自身が建てた自宅が今もアパートメントとして残っている。 (中央駅の前に建つ六角形のピレッリビルもジオ・ポンティの設計だ。) トレ・ブランカには展望台があり、建設当初、高さ108mからミラノを見渡せる唯一の場所だった。パリのエッフェル塔や東京タワーほどの知名度はないが、ここからの景色はなかなか。その他、公園の中心には戦後のイタリアを代表するアーティストの1人、アルベルト・ブッリの作品(舞台)が鎮座する。1973年の第15回トリエンナーレ展の際に創られたが一旦解体され、2015年に再建された。芸術の秋、センピオーネ公園でアート散策はいかが?

TORRE BRANCA
Viale Luigi Camoens, Milano
*展望台へのエレベーター 冬期 (9月中旬~5月中旬) 水曜日 10:30〜12:30、16:00〜18:30、
土曜日 10:30〜13:00、15:00〜18:30、20:30〜00:00、日曜日 10:30〜14:00、14:30〜19:00

ミラノPart-3

4) ミラノ番外編:カラブリアのアグリトゥリーズモLa Casa del Vicario

9月に入り海も終わりか、と思いきや実は9月が一番お勧め、というのが南イタリア。観光客が去り、暑さも和らぎ1年で一番いい季節だと言う。そこでミラノから格安航空機 Easyjetでサクッと行ける (片道1時間45分) カラブリアのアグリトゥリーズモ (農家滞在型観光) を紹介しよう。カラブリアのLamezia Terme 空港から88 km、Cosenza県Cetraro (チェトラーロ) という街の “La Casa del Vicario” だ。イタリアが統一される前、地元の王様が別荘として使用していた建物を宿泊施設として改装した。客室は4室。残りのスペースはオーナーファミリーの住居となっている。レストランが併設されており、実はここのシェフ、ステファノさんは東京のイタリアンの先駆け的な店、 “Elio (エリオ) ” で3年働いていた。同名のオーナー、エリオさんの故郷が実はここチェトラーロなのだ。ステファノさんはエリオの甥。朝ご飯には自家製ジャムやタルトが、昼食や夕食には、スタファノさんが腕を振るう郷土料理、この土地で採れる新鮮な野菜や果物、肉、カラブリアの海で獲れる魚を使った料理が食卓に並ぶ。どれも新鮮で美味しい。丘の上、標高約500mに位置し、テラスからは天気が良いとシチリア島も見える絶景。そして朝食と、昼食か夕食がついて1人1泊50ユーロと嬉しいお値段!オーナーの奥さん、ラッファエッラさんが親切に対応してくれる。空港でレンタカーもできるが、交渉次第で空港送迎も可能。宣伝していないためサイトは今のところなく予約はEメールにてラッファエッラさん宛へ。

La Casa del Vicario
Località Bosco, 72 – 87022 Cetraro Cosenza
Email:mariaraf1971@libero.it (Ms.Maria Raffaella Giannini宛)

ミラノPart-4