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Paris Report

夏のフランス。
パリは、ガラガラです。パリっ娘はいません。
いるのは観光客だけです。デパートやビッグメーカーは、営業していますが、小さな商店はどこも閉まっています。
学校や会社はもちろん、街全体がお休みモードです。

先日、大好評と大悪評の声が上がっていました。

1)お休みの前にあるのが、オートクチュール。

今回は、夜のフェンディーのショーのご招待を頂きました。
普段はカメラマン席ですが(現地エージェントはファッションカメラウーマン)、今回はお客様席でした(笑)
夜のおしゃれをして行ってきました。場所は、ブランド街のアヴェニューモンテーニュのアールヌーボー建築のシャンゼリゼ劇場です。会場に入ると、すでにシャンパンが配られていました。
プレタのショーとは異なり優雅です。
バイヤーやジャーナリストがいなく、招待客はロングドレスの顧客達だからでしょう。ヨーロッパではフルレングスのドレスを着る機会がたくさんあります。
客席には、LVMHのトップのアルノー氏が夫人を伴い客席に来ていました。
健康が懸念されていますカール・ラガフェールド氏は、ショーの後にお茶目に2度出てきてくれました。今回のテーマは、『別世界の花たち』です。これこそがオートクチュールと言える繊細な刺繍、レース、毛皮、立体アップリケを施したコレクションでした。
顧客たちからも大評判でした。

オートクチュールでも小さなブランドはラフです。
お天気がいいお昼のショーだったので、来ているお客さんは気軽な格好です。
日本ではあまり知られていない『LASKARIS』ですが、よく見ると手が込んだデコレーションでした。

Paris Report

2)オートクチュールが終わるとパリ祭。

今回は、フランス新大統領マクロン氏が、トランプ氏をご招待しました。
そこで、話題になったのがトランプ夫人の服装です。日本でもご覧になられた方がいると思いますが、どう思いになりましたか?
シャンゼリゼで行われる恒例の軍事パレード、各国の代表がひな壇に並ぶお堅い席です。その正式な席に、トランプ夫人が登場しました。髪はまとめずロングのままそれにサングラス姿でした。
周りのご婦人たちは、きちっと髪をまとめて長袖のシックなスーツ姿です。もちろん、サングラスをしている方は誰もいません。その中で、なんとノースリーブの50年代風花柄でハリのあるワンピース姿はさすがに全くの場違いです。
大不評でした。
トランプ婦人が“ファーストレディー”になった時に、ラルフローレン等のアメリカ有名ブランドに衣装担当を依頼したところ、全社に断られたそうです。
太平洋を挟んでアメリカとフランス、随分と常識が違うのでしょうか?
それともトランプ婦人の常識が違うのでしょうか?
と悪口が大好きなフランス人達が、騒いでいました。

Paris Report