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Paris Report

1.大変です! パリのセーヌ川が、あふれています。

毎年、雪溶け時には増水して川沿いの自動車道を通ると、水位が道路に近づき、怖い感じがしますが、今回は違います。
先月からの雨がずーと続き、現在すごい事に成っています。
すでに、川の両側にある自動車専用道路とロマンテックな歩道は水の中。全く見えなくなってしまいました。
2016年の6月も増水で大騒ぎでしたが、今回は、その時よりも被害が広がっています。最高の水位は6、2メートルとか?
日本は、雪で大変とのことですが、こちらは雨です。水位が上がったと言っても一般自動車道路までにはまだまだなので気楽に考えていましたが、とんでもありません。
セーヌ川の水面と同じ高さ以下には、地下道や地下階があります。例えば、オルセー美術館とルーブル美術館はいずれもセーヌ沿いです。
ルーブルで撮影をした際、スタッフのみのバックヤードに行ったことがありますが、地下2階3階とあり、素敵な社員食堂や修復室、美術品の保管室などなど、広大なフロアーが、セーヌ川の水位の下にあります。こんなに長時間増水していると、壁の決壊でもあったら、とんでもないことになりそうです。
パリの地下鉄は、東西と南北に走っていますが、今回、セーヌ川を南北に通っているメトロがやばい状態です。
ケドラペやサンミッシェルの地下鉄のホームの壁からは、細い噴水のように水が吹き出しています。閉鎖されたメトロの駅もあります。パリその周辺では現在1500人が洪水の可能性が高いために避難させられています。パリへお越しの方へ、橋の下を船が通れないので、セーヌクルーズはお休みです。ご注意ください!

Paris Report

2.スペインに来ています

毎年、行われるマドリッドヒュージョン。
世界の料理会が注目している『世界料理学会』です。
今年は1月22日から24日まで。世界のトップシェフが集結し、そのコンフェランスにプロの料理人たちが参加しています。
ここは流石にスペインです。生ハム、ワインのブースが圧倒的に多く、来場者は午前中からワインの試飲に生ハム試食の連続で、ハッピーなお祭り状態です。
会場で一番目立っていたのは、ジャパンブース。
会場のど真ん中に黒のシックなブースを構えていました。日本ブースの総合プロデューサーは、テレビでもおなじみの服部幸應氏。
今回は日本酒の4蔵元をチョイスしたとか。以前から欧米人から質問があった日本酒と料理の選び方のセミナーを試飲食と説明のセミナーを実施して好評を得ていました。
ヨーロッパのトップシェフ達や食の評論家達から、「この日本酒には、この料理というセオリーを教えて欲しい」と言われていたそうです。服部先生は、ご自分のお好みでと言い続けてきましたが、どうしてもルールが欲しいヨーロッパ人達の為にこのセミナーを開いたそうです。
ブースには料理専門雑誌『料理王国』の100選に入賞した商品が展示されて、世界の料理人たちの興味を誘っていました。
海外では存在しない鮮魚の生け締め。今回はブリを日本から運び、ブースで試食を出すと初めて食べる“臭みのない魚”にびっくりしていました。
和牛は相変わらずあっという間に試食がなくなっていました。これらの日本食材。ヨーロッパでは2年連続2桁の伸びを更新しているとの事です。まだまだ日本食品は世界のシェフ達にとって宝物のようです。

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