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「1999年以来、
日本で拡大して頂いた功績を私たちは
UCLAのトレードマーク&ライセンシング部署の
ディレクター担当のシンシア・ホームズは語ります。
「特に1970年代後半、UCLAブランドが
日本で最初のブーム時の
当時同様のグラフィックデザインを
イングラムチームのメンバーに感銘を受けています。
また、当時のリアルな商品を基に、
情熱をもって造られたUCLA商品が、
日本の皆さまに愛され
販売されることは、
UCLA
トレードマーク&ライセンシング部
ディレクター シンシア・ホームズ
私たちが目指す
『ロイヤリティ収入をあげるのではなく、
ブランド力を高めることによって
ことを実践していくことによって、
さまざまなブランドホルダーから
と言われるようになりました。
この他にも
BOEING、Route66、LIFEGUARDなど多数のブランド、
様々なキャラクターを永年取り扱ってまいりました。
ADRENALINE
アドレナリン
BLONDIE
ブロンディー
BOEING
ボーイング
BRANDALISED®
ブランダライズド
Buddy Holly
バディーホリー
CLETO REYES
クレト レイジェス
Dead Kennedys
デッド・ケネディーズ
Emily the Strange
エミリーザストレンジ
Fender
フェンダー
Karl Kani
カールカナイ
KateRuber
ケイトルーバー
LIFEGUARD U.S.A.
ライフガード
MEI
メイ
MOTTAINAI
もったいない
NESTA
ネスタ
New York Dolls
ニューヨークドールズ
NO FEAR
ノーフィアー
Norton
ノートン
outside BASE
アウトサイド ベース
PEACE PROJECT
ピースプロジェクト
Rick Griffin
リック・グリフィン
Rocky Horror Show
ロッキーホラーショー
ROUTE66
ルート66
SANTA FE
サンタフェ
STRONG CURRENT
ストロングカレント
SURF BEAR
サーフ・ベア
SURF DAYS
サーフデイズ
The Police
ポリス
twiggy
ツィギー
UCLA
ユーシーエルエー
University of Cambridge
ケンブリッジ大学
安納サオリ
あのうさおり
前田日明
まえだ あきら
長州力
ちょうしゅうりき
Elvis Presley
エルヴィス・プレスリー
GACHAPIN×MUKKU
ガチャピン×ムック
GHOSTBUSTERS
ゴーストバスターズ
GRATEFUL DEAD
グレイトフルデッド
THE SMURFS
スマーフ
BUN BUSTER(バンバスター)、Technics(テクニクス)、New Republic(ニューリパブリック)、Henley Royal Regatta(ヘンリーロイヤルレガッタ)、Dub House(ダブハウス)、Liquid Sky(リキッドスカイ)、Gumby(ガンビー)、Fido Dido(フィドディド)、Spawn(スポーン)、The Dancing Baby(ダンシングベイビー)、ザ・デストロイヤー Soul(ソウル)、MOUNTAINSMITH(マウンテンスミス)、HIGH SIERRA(ハイシェラ)、Toes on the Nose(トーズオンザノーズ)、DODGE(ダッジ)、PACIFIC TRAIL(パシフィックトレイル)、I♡NY(アイラブニューヨーク)、K&N(ケーアンドエヌ)、CONCORD MUSIC GROUP(コンコードミュージックグループ)、ARISTRIST(アリストトリスト)、TEAM JAPAN(チームジャパン)、AMERICAN HERITAGE ARCHIVE(アメリカン・ヘリテイジ・アーカイブ)、University of Oxford(オックスフォード大学)、WWE、レジェンドプロレス、色即是空、San-X、リラックマ、すみっコぐらし、まめゴマ、センチメンタルサーカス、アフロ犬、たれぱんだ、靴下にゃんこ
私たちが目指すのは
売上高や働く人の多さを競うのではありません。
一つ一つのビジネスを丁寧に扱い、
ブランドやキャラクターをお使いいただく
それがイングラムです。
『ライセンスで人をつなぐ』、
私たちの扱う“ライセンス”は、国籍、性別に関係なく、
あらゆる時代、
そのライセンスビジネスの持つ
失敗をおそれず常に挑戦し続けます。
求めるのは結果ではなく、
私たちは、“感謝の気持ち”を持って“人と人”、
“企業と企業”をつなげるお手伝いをしていきます。
それが私たちの仕事です。
私たちは、会社が
私たちは、仲間の大切さを知っています。
私たちは“やらされる仕事”ではなく
“やっていく仕事”の楽しさを知っています。
私たちは、利益ばかりを追求しない
だからイングラムの行動指針は
『人に優しくワクワクしよう、させよう』です。
イングラムが目指すゴールは
共に“Win Win”な関係を永く築くことです。
その結果として、
私たちの孫の世代が「
百年企業を目指したいと考えています。
また、イングラムは『ピースプロジェクト』という
ライセンスを利用した社会貢献プログラムを