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Paris Report

“Bonnne annee!”

“ボナネ!”と友人知人いつも行く八百屋さんや近くのお巡りさん。みんなで新年のご挨拶をしますが、今年はマスクごしの“ボナネ”です。
家族が一緒に過ごさなければならないクリスマス。弾けた新年のパーティーがあるからでしょう。フランスでは、この時期にコロナ新規感染数の過去最多を更新しています。
年末年始、日本に帰国すると、3日のホテル隔離から6日の監禁になり、家に戻っても8日間隔離。以前は1日に1度か2度の厚生労働省からの本人確認電話でしたが、現在は1日に6回のようです。
日本入国時、空港でGPSのアプリをいれさせられるので、お出かけをすると“注意警告“の電話または担当省庁の人が自宅まで来て本人確認をされるそうです。それでは、年末年始に2週間日本行こうとしても、厳しいです。
今回ほとんどの在パリ日本人は、居残りで新年を迎えました。

ディオール

綺麗な店舗ができたあと思いきや!!天下のシャンゼリゼ大通り、メトロ・ジョルジュサンク駅を地上に上ると大店舗のルイヴィトンがあります。隣のHSBC銀行があった場所にディオール新店舗の工事をしています。
それが、そう見えないのです。
ディオールのテーマカラーのグレーの濃淡、白いローブがかかった大量のトルソー。
圧巻!ウィンドーディスプレイに見えたのは、3Dで立体に見える平面の工事中カバーでした。
「オープンした!」と見違えてしまいました。
素敵でこの街によく似合っていますが、なぜここに?と疑問が浮かびます。なぜならすぐ近くの127番地にすでにディオールショップがあるのですから。工事中の場所は、なんとカタールの国有の物件でした。
面積は25.000平方メートル、テニスコートがざっと128面できるこの巨大物件をルイヴィトン、ジバンシー、フェンディ、ロエベ、セリーヌ、ディオール、モエヘネシーなどを所有しているLVMHが購入しました。
「隣の土地は、倍でも買え」と昔から言われますが、ルイヴィトンのとなりだからでしょうか?
東京より小さいパリ市内にディオールの店舗はすでに7件あるのですが、「もっと増やす?」LVMH のなさることはわかりませんが、今からオープンが楽しみです。

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ワクチン

3回目のワクチン接種が進んでいます。ヴェルサイユの友人は「ここで受けたよ」と動画を送ってきてくれました。添付画像は、動画からの写真なので画質が良くなくご覧になり難いと思いますが、パリから南西部の接種会場はなんと競輪場です!
観客が入っていないとはいえ、トラックには走っている自転車が見えます。接種会場はトラックの中、ドームの会場で言えば『アリーナ席』です。
順番を待つ間、高速で走る自転車を見ていたから面白かったとの事。フランスではワクチンを受けない人達もたくさんいます。接種して後から副作用が出て困っている人もいます。
知人からは「急に顔中にシミが出た」「アトピーがひどくなった」「腎臓、肝臓疾患が悪くなった」などいろいろ聞きます。競輪所で3回目のワクチンを受けた友人は、1、2回目では翌日腕がちょっと痛かったぐらいでしたが、今回は倦怠感、38度前後の発熱が、数日間続いています。
日本では接種率がかなりの数のようです。日常生活が不便にはなりますが、受けない権利もありますね。こちらの人たちは、周りに影響されず、自分で何事も決めています。

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ガレット・デ・ロワ

1月のデザートは『GALETTE DES ROIS』。名前の通り「王様のお菓子」なので、中に入っているフェーブ(元々は空豆が入っていました)が当たった人には王冠を被せます。その人はその一年中いい事があるそうです。
1月6日に食べるのですが、その後も友人のディナーに行く時や、ちょっとしたプレゼントにする縁起物です。
近くのパン屋さんで売っているお手頃から高級品までありますが、全部にバター、アーモンドパウダー、お砂糖がたっぷり入っている高カロリー食品です。
パイ生地なので食べるときにボロボロになるので、手で食べても許されます。
お高いガレットほど、お手頃品に比べて上質バターが大量に入っています。手で食べるとハンドクリームをつけたようになるぐらいです。フェーブの話をしていると、友人達は持っているフェーブを見せてくれました。多種多様で面白い、コレクターもいるようです。
今年は、カロリーを抑えたガレットを自分流で焼いてみました。
結果は大失敗でした、、、パイ生地が膨らまず、焼きムラがあり、、、。
ローカロリーのはずが、全部自分で食べなくてはならなくなり、結局高カロリーになってしまいました(汗)。

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食材

年末年始、普段は食べない高級食材を食べ尽くします。
ご近所のムッシュから「今年はパリに帰ってこれない子供達から食材が来たのでみんなで作ってパーティーしましょう!!」とお誘いがあり、それではと家のワインや甘い物を持ってお邪魔しました。
生牡蠣3箱!SDGSで“近未来は食べれなくなるかも”の『フォアグラ』、鳥一羽、肉の塊多種。
これぞフランス男子のお好み食材。肉とワインで長生きができるとご機嫌に歌っていました。栄養学的の偏りは???ですが、皆んなで楽しんで食べる事が一番ではないでしょうか。

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