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Paris Report

8月のパリ

ボンジュール!!
フランス中がヴァカンスに入っています。お役所も会社もお休みです。
そんな中、日本に出稼ぎに行った働き者達がいます。それは、『パリサンジェルマン』のチームです。日本で生で世界のトップアスリートが観戦できたのはラッキーでしたね。
メッシ、ネイマール、、、それに得点王、日本では“エムバペ”と読んでいるそうですが、変です“ムパップ”なのですが、、。

ボルドーの火事

ヨーロッパは今大変な事になっています。
クロアチア、ギリシャ、ポルトガルで森林火災が拡大しています。火災の直接の死者は出ていないようですが、猛暑が原因で400人以上の死者が出ています。
フランスではボルドー地方で被害が続出。避難して方々は、なんと16,200人もいます。被害は内陸だけに止どまらず、ビスケー湾のビーチも。
この時期夏休みの観光客で賑わうはずですが、海岸まで火事の煙が流れ込み、複数のビーチが閉鎖しなくてはならなくなっています。
ボルドーと聞けばどなたもワインを想像するでしょう。この地方の主要産業です。このボルドーワインにも火災の影響が出ています。ワイン畑が焼失!!ヴィンテージワインが眠っているカーブの消失も聞いています。今後ボルドーワインはどうなる事でしょう。
文化的、経済的に深刻な状況になっています。皆様のお宅にあるボルドーワイン。どう、大切にお召し上がりください。

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老舗

フランスのどこの街に行っても『大型チェーン店』ばかりで特徴がなくつまらなくなってきています。
しかし、パリはまだ発見があリます。先日、「こんな街の中にこんなお店があった」と反省しました。
『 創立1720年!』フランス革命の前からお店を営業し続けているとはびっくりです。
ルイ15世の時代から王室御用達のパフュマリー(香水化粧品店)。マリーアントワネットの調香師をしていました。革命が終わり政治体制が劇的に変化しナポレオンの時代になっても、ナポレオン3世のメインの香水石鹸の納品メーカーだったそうです。
そのお店が、タイムスリップしたようにオペラの近くの小道にあります。ひっそりしたウィンドー。ドアをかけるとそこは時代劇の舞台のようです。時代に沿った新商品も昔ながらのスタイルのパッケージです。
女子心を鷲掴みされるお店です。香水の箱は、その香りを想像できるような色目、イラストです。香水と同じ香りの石鹸を一個だけ買っても大きなリボンで飾ってくれます。
大人の理由なのでしょうが、日本には店舗がないそうです。“何でも手に入る日本”へのお土産は、こちらの何かにしようと思います。
小さな老舗のお店を大切にして行く事が、ささやかな文化の継承のお手伝いになるといいと思います。

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ORIZAL LEGRAND
18 rue saint-Augustin
75002 Paris

ホテルの朝食

ヴァカンス真っ只中のパリです。観光客が戻ってきたとはいえ、以前のように多くはなく、何があってもヴァカンス命のパリ人はさっさとパリを出ていて静かなパリです。
リモートで会議が出来ますが、先日ちょっとパリに戻った時に、友人とちょっと会って仕事の会議をしました。いつものお店は大体が夏休みです。
こんな時に便利なのはホテルのカフェです。先日、午後からヴァカンス地に戻る人とのミーテンングは、軽い朝ごはんにしました。どうせならパレスホテルの朝食と思いましたが、それなりな装いも面倒です。
ゴージャスホテルでも気軽な格好で行けるココにしました。
ホテルリッツの裏通り側。あのダイアナ妃が亡くなった夜にホテルリッツからお出かけした入り口がある側です。そしてシャネルの本店の斜向かいにあるRitz Paris le Comptoirです。
インテリアはモダンで宇宙的。正面玄関のホテルリッツとはまるで違った顔です。
世界でトップと言われるシャフ・パティシエの“フランソワ・ペレ”が監修しています。
さすがに美味しくビジュアル的にも面白い品々です。チョコは大きめなクマ。そして細長い品々。見たことがない長細いクロワッサン。お勧めは“これは?”と思えるサンドウィッチです。
細長の箱に入っています。特製の型に入れたコの字型パンの中にサーモンやサラダが入っています。見た目とは違い、しっかりしたクラシックのお味が、楽しませてくれました。

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Ritz Paris Le Comptoir
38 rue Combon
75001 paris

フェラーリ

世界の誰でも知っているシャンゼリゼ大通り。時おり、これ見よがせにスーパーカー、違法駐車しています。
ドライバーが車内にいたり、自慢のお車に寄りかかっていたりします。警官が来ると走り去ってまた戻ってきて、観光客が写真を撮ったり、「すごいですねええ素敵」と言われるのを待っています。
先日シャンゼリゼ通りと高級ブランド通りのアヴェニューモンテーニュの角に赤いフェラーリが駐まっていました。また目立ちたがり君だろうと横目で通りすぎましたが、パネルがあったので、止まってガン見しました。
『フェラーリとランボルギーニに乗れる!』『運転できるんだ?』と聞くと、「マダム、、堪忍してくださいよ」と言われました。
「あなたのパネルの説明が悪いじゃない」と切り返しました。パリ生活が長くなるとちょっとの事では負けません。「運転できないなら、何あの?」と聞くと、同乗させてくれるそうです。
フェラーリだと3人でまで乗れてとてもお得とのこと。しかし狭いですよね、、、エッフェル塔や凱旋門の道幅が広いところを通るので気持ちは良さそうです(笑)。

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